統合失調症
【CASE3】患者さん本人が家で何もしない場合
監修:池淵 恵美先生(学校法人帝京大学 帝京大学医学部 精神神経科学 客員教授)
【CASE3】患者さん本人が家で何もしない場合
母親が帰ってくると、娘(患者さん本人)が台所の洗い物をほったらかしにしたままでした。「今日はずっとしんどくて、家事ができなかったの」と寝ころがりながら話す娘。このような場合、どのように対応したら良いでしょうか?
解説
「患者さん本人が家で何もしない場合」の対応方法について紹介したご家族向けの動画をご覧いただけます。