やりたい仕事をやることに「やりがい」がある

1月8日になりました。今日で発症3年目となりました。

現在、看護師・認定心理士の職についておりますが、休職して傷病手当受給中です。

発症前に関節リウマチの訪問看護経験もありますが、その頃の痛みの辛さや、生活のしづらさを理解できず、そんな生活環境上での心理面もつかめなかったので、もっと何か助けになれないかなと考えることがありました。

皮肉な感じになりますが、今は誰よりも理解でき、１つだけ言えることは「その苦痛な体験を知らないよりは知れてよかった」と感じています。

レベチな痛みの度合いですが（苦笑）。

はじめまして。好きな仕事をすることはとても大切なことだと思います。共感しました。

この投稿をみてとても勇気がでます。
未だに痛みと戦っていますが成り立ては本当に激痛で骨が折れる痛みで私は首の痛みから足の指に症状が来たので足かつけないぐらい痛く手も不自由で私も看護師をしていましたが今はもうその仕事にはついていません。
技術に自信があるならば担当医は外来ならできるだろうとおっしゃっていました。
周りから障害者としてみられていたのはさぞ苦しく辛かったことでしょう。
症状が落ち着きやりたいことができるなら是非ともやっていきたいと思える投稿でした。